アルツハイマー 症状

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アルツハイマー 症状

アルツハイマーは45〜65歳に発病する大脳の萎縮性疾患で、痴呆に伴う失語、失行、失認がみられます。ただし、最近では若年性の発症が増えております。アルツハイマーは高齢になるほど、発症率は高くなと言われています。アルツハイマーの初期症状は、頑固、自己中心的、人柄に繊細さがなくなるなどの軽度の人格変化、不安・抑うつ、睡眠障害、幻視妄想などがおきます。アルツハイマーの原因はわかっておりません。アルツハイマーの方の脳では、老人斑(アミロイド斑)と呼ばれるたんぱく質の沈着が強く見られています。アルミニウムイオンの摂取がアルツハイマー型認知症の原因のひとつではないかという説もあります。アルツハイマー型認知症では、大脳の萎縮や神経伝達物質の変化などが見られます。神経伝達物質というのは、アセチルコリン、カテコールアミン、セロトニンなど、神経細胞から出される信号を伝達する化学物質をいいます。このことから、老人斑、すなわち、アミロイドと呼ばれる色素たんぱくが脳に沈着したもの、や神経原線維変化などの生化学的研究から、生物学的に原因をつきとめよういう研究が行われているところです。

アルツハイマーの予防としては1.ビタミン類摂取(ビタミンE、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸)2.食習慣(低脂肪食、魚類の摂取、十分な果実・野菜類の摂取、地中海的食習慣)3.ライフスタイル・活動度(適度な身体的・精神的活動、喫煙および受動喫煙も避ける)4.薬物(降圧剤、コリンエステラーゼ阻害剤、NSAID)等が良いと言われています。



最終更新日2008年07月13日